長野県鐵構事業協同組合

理事長挨拶


私共長野県鐵構事業協同組合は平成30年度に創立46周年を迎えることができました。組織の前身である長野県鉄骨協会を昭和48年2月発足し、昭和60年5月に法人化しました。その目的は組合員相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることです。事業内容は次の事業です。

  1.  組合員の取扱う資材および副資材の共同購入
  2.  組合員の取扱う鉄骨工事の共同受注
  3.  組合員のために行う鋼構造物製作工場認定に関する事業
  4.  組合員の製品に対する品質検査
  5.  組合員の事業に関する協定
  6.  組合員の経済的地位の改善のためにする団体協約の締結
  7.  組合員の事業に関する経営および技術の向上、または組合事業に関する知識の普及を図るための教育および情報の提供
  8.  組合員の福利厚生に関する事業
  9.  前各号の事業に付帯する事業

組合員の皆様には、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。日頃は組合運営並びに組合事業にご理解ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
過日5月29日の通常総会では全ての議案が承認され、役員改選で新体制となりまして、今年度もスタートしました。  国内では、品質に対する信頼を失わせる様な問題が発生しておりますが、当組合も、安心・安全な鉄骨の供給のため品質確保に、一層気を引き締めていかなければと思う次第です。
東京五輪・パラリンピック関連施設が本格的に稼動し、首都圏を中心に、建築需要が山場を向かえると考えられ、国交省による鉄骨推定所要量の推移をみますと今年度も500万トン/年は超えるのではと思われます。楽観はできませんが底堅い需要が継続されることが期待されます。
一方で、団塊世代の離職や少子化に伴う労働生産人口の減少によって、技術・技能者など次世代の担い手の確保・育成が急務となっています。  これらの課題について、組合員一同連携を取合い、今年度事業を推進して参りたいと思います。皆様方の一層のご協力をよろしくお願い致します。

安心・安全 建築鉄骨は品質保証の時代 NTK